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記事 グーグル出資のAI企業ABEJA、独自のAIポリシー策定 顧客に不利益や権利侵害などマイナス側面も説明

グーグル出資のAI企業ABEJA、独自のAIポリシー策定 顧客に不利益や権利侵害などマイナス側面も説明

グーグル出資のAI企業ABEJA、独自のAIポリシー策定 顧客に不利益や権利侵害などマイナス側面も説明
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米Google(グーグル)などが出資する株式会社ABEJA(アベジャ)は1月、AIポリシーを独自に取りまとめ、策定した。同社は既存の案件や今後の新規案件に本ポリシーを順次適用し、顧客や取引先とAI倫理に関する意識を1つにして、ともにAI倫理上の課題に対応していく方針だ。

昨今、AI倫理に関する社会的・国際的な議論やAIポリシーを重視する機運が高まっている。これらのAI倫理を取り巻く動向を受け、ABEJAのAIの開発や利用に関する指針とするため、AIポリシーの策定を実施した。

AI開発支援をはじめとするAIソリューションの提供が社会変革を実現するBtoBビジネスに該当するという点は各顧客で共通しているものの、AIに関してABEJAが重視すべき価値や原則は、顧客ごとに異なる。

そのため、顧客と十分に対話し、AIがもたらすプラスの側面のみならず同時に発生する不利益や権利侵害などのマイナスの側面を説明したうえ、AIを実際に使う顧客のビジネスに沿った形で上記の課題に配慮したAIの実現を提案する。

また、本ポリシーは価値や原則を列挙するのではなく、顧客や取引先とAI倫理に関する意識を1つにして、ともにAI倫理上の課題に対応することを目的として策定した。

本ポリシーの全社的な取り組みとして、以下の5点が挙げられる。

グーグル出資のAI企業ABEJA、独自のAIポリシー策定 顧客に不利益や権利侵害などマイナス側面も説明

事業においては、顧客の状況やニーズに合わせてAI導入・活用まで支援していることから、顧客を取り巻く環境やニーズに合わせて、AI倫理上の課題について共同で取り組んでいる。

AI倫理上の保護する価値として、公平性やプライバシー、透明性、安全性などの価値が存在するが、開発するAIの内容や顧客の事業内容、エンドユーザーの意向などを踏まえて取り上げるべき価値や特に重点を置くべき価値を考慮し、顧客と一緒にAI倫理上の課題などに取り組む。

また、必要ある事案については顧客に対しても、しっかりとAI倫理上の課題について説明する。

顔認識技術を活用する「ABEJA Insight for Retail」では、特にプライバシーと公平性に配慮した取り組みを実施している。同サービスを活用する場面ごとに顧客のビジネス環境や社会的な要求などを考慮してAI倫理上の課題がないかを検討すると同時に、収集する顔画像データの取扱いには細心の注意を払う。

本ポリシーは今後も必要に応じて内容を改定・変更し、適切な方法で変更の事実や内容を公表するという。

>>ニュースリリース

タグ: 人工知能aiがビジネスコミュニケーションをどのように変えるか