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ブログ 新型ランドクルーザーが搭載する“ガソリン・エンジン”の凄みとは? レクサスLSよりも高級かもしれない驚きの仕上がり

新型ランドクルーザーが搭載する“ガソリン・エンジン”の凄みとは? レクサスLSよりも高級かもしれない驚きの仕上がり

新型ランドクルーザーが搭載する“ガソリン・エンジン”の凄みとは? レクサスLSよりも高級かもしれない驚きの仕上がり
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ガソリンは新開発の3.5リッターV型6気筒ツインターボで、305kW(415ps) の最高出力と 650Nmの最大トルクを発揮する。

トヨタの新型「ランドクルーザー」に搭載されるガソリン・エンジンについて自動車のメカニズムに詳しい世良耕太が徹底解説する!驚きの専用チューニングとは?【写真を見る】新型ランドクルーザーの詳細(85枚)内外装と注目のガソリン・エンジンを徹底チェック!

新型ランドクルーザーが搭載する“ガソリン・エンジン”の凄みとは? レクサスLSよりも高級かもしれない驚きの仕上がり

「すべてに手を加えました」

新型の300系トヨタ・ランドクルーザーにはガソリンとディーゼルの2種類のエンジンが設定されている。ガソリンは3.5リッターV型6気筒ツインターボの「V35A-FTS」、ディーゼルは3.3リッターV型6気筒ツインターボの「F33A-FTV」だ。従来型200系ランドクルーザーは4.6リッターV型8気筒自然吸気エンジンを積んでいたので、ガソリンはダウンサイズしたことになる。ディーゼルは100系以来、2世代ぶりの復活であり(海外では200系にも設定があった)、復活させるにあたって新開発された。ガソリンのV35A-FTSは、2017年に発売されたレクサス「LS500」に合わせて新設計されたエンジンがベースになっている。LS500のV35A-FTSは422ps/6000rpmの最高出力と600Nm/1600-4800rpmの最大トルクを発生するのに対し、ランドクルーザーのV35A-FTSは415ps/5200rpmの最高出力と650Nm/2000-3800rpmの最大トルクを発生する。新型ランドクルーザーへの適用にあたっては、過酷なクルマの使われ方に合わせ、主に制御系のチューニングでトルクを太らせたと想像するのが真っ当で、簡単だ。ところが、開発にあたった技術者に話をうかがったところ、V35A-FTSの型番こそ変わっていないものの、LS500が搭載するエンジンとは別物であることがわかった。LS500のV35A-FTSに対し、ランドクルーザーのV35A-FTSはレスポンスが向上し、静かになり、振動が抑えられている。「最初にLS(のV35A-FTS)を作ったときに、NVで結構苦労したんです」と、くだんの技術者は言う。NVとはノイズ(Noise)、バイブレーション(Vibration)のことで、騒音・振動だ。「その後の開発のなかで、骨格からやり直させてほしいと(会社に)お願いしました。これからの時代、ランドクルーザーもNVが重要になるだろうし、しっかり作り込みたかったからです。ランクルに積んでいるエンジンは、シリンダーブロック、シリンダーヘッド、コンロッド、クランクシャフトなど、すべてに手を加えました。変わっていないのは型番だけです」

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タグ: スペイン語で無人運転とはどういう意味ですか