損保ジャパンら、タクシー型自動運転車両試乗会に参加
Ai Jp
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28/11/2022
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三重県桑名市が運営主体となり、市内で開催
アイサンテクノロジー株式会社、株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)、株式会社シナスタジアの4社は、2022年2月に三重県桑名市内で開催される自動運転車両試乗会に参加する。これは、桑名市を運営主体とする自動運転車両試乗会で、地域住民をはじめとする多くの人にその乗り心地や安全性などを知ってもらうことを目的として実施されるもの。損保ジャパンは、自動運転リスクアセスメントや自動運転専用保険を提供する。一般公募試乗の参加者を募集中
自動運転車両試乗会の開催は、2022年2月9日(水)から同13日(日)の9時から17時。運行ルートは、桑名駅東口バスロータリーから柿安コミュニティパーク駐車場間の、全長約1.4キロメートル。一般公募試乗を実施するにあたり、参加者を募集している。参加者は、自動運転車料に試乗するだけではなく、そこでしか体験できない、移動に連動した最先端のXRコンテンツも体験することができるとのこと。(画像はプレスリリースより)▼外部リンクアイサンテクノロジー株式会社、株式会社ティアフォー、損害保険ジャパン株式会社、株式会社シナスタジアのプレスリリースhttps://www.sompo-japan.co.jp/●この記事に関連したニュースカテゴリ:損保ジャパン(記事提供:スーパー・アカデミー)hokenichiba
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