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ブログ 【個人開発ゲームを斬る】『ローグライフ』1000回遊べるローグライクゲーム

【個人開発ゲームを斬る】『ローグライフ』1000回遊べるローグライクゲーム

【個人開発ゲームを斬る】『ローグライフ』1000回遊べるローグライクゲーム
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ないから作った

今回ご紹介させていただくゲームアプリは、

●チャレンジするたびにマップが変化するダンジョン●冒険の途中で死んでしまうと、手に入れたアイテムがすべてなくなる●お腹が減る

などが特徴の“ローグライクゲーム”と呼ばれるジャンルです。

もっとなじみ深い感じに書きますと、『トルネコの大冒険』や『風来のシレン』っぽく遊べる、そんなアプリです。

▲とりあえず迷宮▲とりあえず探索

ゲームは町のシーンから始まります。 “鍛冶屋”や“預かり屋”など、気になるお店が並んでいますが、一度も冒険していない状態だとたいして何もできないので、まずは“迷宮=ダンジョン”へ。

迷宮は“探索モード”と、“試練モード”が用意されております。

いきなり“試練”は言葉の重み的に辛そうなので、探索モードにチャレンジ!

▲スタート▲ゴール

フロア1Fのランダムな位置からスタート。 1マスずつ8方向に移動しながら、フロアのどこかにある“六芒星”を目指します。

六芒星に触れると、不思議なチカラで次のフロアへワープ。

探索したエリアがオートマッピングされますので、それを見ながら、フロア内を隅々まで探索しまくりましょう。

▲バトル!▲レベルアップ!

フロア内には、モンスターが徘徊しておりまして、あなたを見つけると、近づき攻撃してきます。 敵に隣接した位置で“攻撃ボタン”を押すと、装備している武器で攻撃することができ、モンスターの反撃は、装備している防具でダメージを減らすことができます。

【個人開発ゲームを斬る】『ローグライフ』1000回遊べるローグライクゲーム

文章で読むとアクションゲームっぽいですが、ゲーム内は“ターン制”になっておりまして、こちらが行動を起こさない限り、向こうも動きません。 “斜め移動”や、“その場で足踏み”などを利用して、うまくモンスターをおびき寄せ、先制攻撃!

モンスターを狩り続けると、レベルアップし、最大HPなどがアップ。 この先の強敵に備え、フロア内のモンスターはできるだけ狩ってから次のフロアへ向かいましょう。

▲卑怯もの?▲これも戦略!

近接攻撃以外にも、“銃”などの武器を装備すると、遠距離攻撃を行うこともできます。 モンスターが近づいてくるまでに、ある程度ダメージを与えて、接したら近接でトドメ!

また、銃がない場合は、いらないアイテムを投げつけることも可能。 “最後のワルあがき感”がたまりませんが、諦めたらそこでローグライフ終了ですよ。

▲アイテム回収▲腹が減ってチカラがでないよ

装備品やアイテムは、フロア内にポロポロと落ちております。 所持数には限りがあるので、よりよい武具やアイテムを拾い集め、冒険を有利に進めましょう。

減ったHPは、歩いたりその場で地団駄踏むと回復しますが、行動すればするほど、“AP”という数値が減ります。 “お腹の減り具合”という表現が、いちばんわかりやすいかもしれません。 これが0になってしまうと、腹ペコでHPがドンドン減っていきますので、アイテムの“リンゴ”などを食べて、お腹を満たしましょう。

▲真っ暗!▲戦士の墓?

冒険の邪魔をするのはモンスターだけではありません。 フロア内に隠された“トラップ”や、さまざまな“施設”が、あなたの冒険を邪魔したり、うまくいけば手伝ってくれたりします。

▲レアっぽいモンスター▲ぶっ飛ばされた!
▲無人露店で泥棒なう!▲死神に囲まれた!

明らかにほかとは違う雰囲気のモンスターを攻撃し、フロアのどこかにぶっ飛ばされたり、そんなに欲しくもないのに、デキゴコロでつい高級なモノを盗んでしまい、“死神ガードマン”に追いかけられながら、六芒星に逃げ込んだり。

“死んだらすべてを失う”というリスクがわかっていながら、ギリギリにチャレンジしてしまうのが、『ローグライフ』のおもしろさ。

今回の記事では無謀なチャレンジをくり返した結果、一度も生還できず、“町のシステム”や“試練モード”などに触れることができませんでした。

かわりと言ってはなんですが、開発された“kan.kikuchi”さんに、イロイロ聞いてみました。

『Rogue Ninja』というゲームアプリで遊んでたときに、「ほかにローグライクでどんなのが出てるのかな~」とAppStoreを探したところ、ローグライクのアプリが思ったほどなく、とくに無料のものは数えるほどしかなかったので、「ないなら作るか~」といった具合です。

制作期間は昨年の9月から翌年の3月ですが、途中違うアプリを作ったり、“修論”に集中してた期間があったりしたので、実際に作業したのは2ヵ月ほど(462時間51分05秒)になります。

苦労した点はなんと言っても“ゲームバランスの調整”です。 ローグライクゲームのキモと言えばゲームバランス。とくに“試練編”では最重要項目です。 迷宮の構成、モンスターの能力、モンスターの行動、イテムの効果、罠の効果、もろもろの確率などなど。 挙げたらキリがないさまざまな要素を、ときには計算、ときには決め打ちで決定しながら作りました……。

いちばんは“敵キャラクター”です。最初の迷宮こそたいした攻撃をしてきませんが、後になるにつれてあの手この手でプレイヤーを妨害してきます(笑)。 あとは“隠し要素”です。裏技的なものではありませんが、いろいろと隠し要素を盛り込んでおります。 これらはあえて遊びかたには載せておらず、ぜひ発見して楽しんでいただけると嬉しいです。

じつは『シレン』も『トルネコ』もほとんどやったことがないんです(笑)。 その代わり、『チョコボの不思議なダンジョン2』というローグライクが好きで、こちらからはかなり影響を受けたと思います。

Twitterで制作していることをつぶやいていたので、リリースを楽しみにしていただいた方が多く、“ローグライク”というジャンルのファンの多さにあらためて驚かされました。 また、“リリース日が入社式”だったのですが、予定通りネタにできたのでかなり満足しています(笑)。

社会人になっても、個人開発者“kan.kikuchi”として全力でゲームを作っていきますので、どうぞ見捨てないでください!! あとTwitterアカウント(@Kan_Kikuchi)もよろしくです。(コッソリ)

追加情報によると、リリース時のバージョンではiOS7.0以上必要ですが、次回アップデートで6.0以上にも対応予定とのこと。

「対応してないよ!」という方は、バージョンアップされるまでのあいだ、kan.kikuchiさんのほかの“ドット絵RPG”で遊んでみてはいかがでしょうか!

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タグ: 無人ロケットだったら何と呼ばれるのでしょうか?